血めぐりUPで健康に!血流改善のすすめ

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血流が悪くなる原因って?

血流悪化の原因となる生活習慣(タバコ・アルコール・ストレスなど)の影響とその改善法についてまとめました。

血流が悪い人の生活習慣と改善法

血流が悪い原因には、生活習慣が大きく関与しています。その中でも大きな問題とされているのが、喫煙・飲酒・ストレス。なぜこれらが血流悪化の原因になるのか、詳しく説明していきたいと思います。

喫煙

血流が悪い人の生活習慣と改善法喫煙は、血流を悪化させる大きな原因の1つ。タバコにはニコチンという物質が含まれていますが、これが体内に吸収されると自律神経が刺激され、毛細血管が収縮してしまうのです。

血管が収縮すると通過する血液量が減少、冷え・ホルモンバランスの乱れ・代謝の低下などのトラブルを引き起こします。

また、ニコチンには血小板の粘性を高める作用もあります。もともと互いに結合しやすい血小板ですから、粘性が高くなるとちょっとしたことでくっついてしまい、最終的には大きな血栓になってしまいます

この血栓が血管をふさぐと脳梗塞・心筋梗塞など重篤な症状を引き起こすこともあるので、注意が必要です。

一酸化炭素によるドロドロ血液も問題です。タバコの煙には一酸化炭素が1~3%ほど含まれており、喫煙者はこの有害物質を日常的に体へ取り入れています。

しかも、この一酸化炭素は酸素よりもヘモグロビンへの結合力が強い(200倍以上)のが特徴。酸素を運搬するヘモグロビンが一酸化炭素と結合してしまうと酸素不足に陥り、体は酸素を取り入れるためにより多くの赤血球を生成します。

赤血球の量が増えすぎると血液はドロドロになり、血栓ができやすい状態になってしまうのです。

タバコは血流を悪くするだけでなく、さまざまな合併症を引き起こす原因でもあります。血流改善と健康維持のためにも、できるだけ早く禁煙することが重要です。

飲酒

アルコールを摂取すると血行が促進され、筋肉・神経の緊張もほぐれてリラックス状態になります。

しかし、これは適量のアルコールを摂取した場合のこと。過度のアルコール摂取は血行を促進するどころか、血流を悪化させてしまうのです。

大量に飲酒をするとアルコールを分解するため肝臓に血液が集まってしまい、末梢血管の血流が悪化。

さらに、肝臓でアルコールを分解する際には大量の水分が必要となり、血液中の水分が少なくなって濃度が濃くなります。すると、血の流れが悪くなり、血流も悪化してしまうのです。

大量飲酒だけでなく、長期にわたって常にアルコールを摂取し続けるのもNG。お酒はほどほどの量を、ときどきたしなむ程度に留めておいた方がよいでしょう。

ストレス

ストレスの蓄積と血流の悪化には深い関係性があります。

強いストレスを感じると交感神経が緊張し、アドレナリンの作用により血管が収縮。ストレスを解消できず慢性化してしまうと交感神経の緊張も続き、血管が収縮したままになってしまいます。これが、ストレスで血流が悪くなる原因です。

血流が悪くなると全身に十分な栄養が行き渡らなくなり、倦怠感・肌荒れ・冷え性・便秘などの症状を引き起こします。自分に合ったストレス解消法を見つけ、できるだけストレスを溜め込まない生活を心がけたいものです。

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