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アルツハイマー型認知症

アルツハイマー型認知症とその症状・原因、血流との関係性について分かりやすく解説しています。血流改善による予防効果についても触れていますので、健康づくりのためにもぜひチェックしてください。

アルツハイマー型認知症と血流の関係性

アルツハイマー型認知症とは、認知症の約50%を占める脳の疾患。脳内にアミロイドβ・タウといった特殊なたんぱく質が溜まり、ニューロン・シナプスといった神経細胞が徐々に脱落していくことで起こります。

主な症状は、記憶障害・判断能力の低下・見当識障害(日付や場所が分からないなど)・徘徊など。いまだに確実な治癒が見込める薬剤・治療法がないため、発症前から予防していくことが重要です。

アルツハイマー型認知症の検査方法には、頭部CT・MRI・脳血流SPECT(スペクト)検査・脳波検査・血液検査などがあります。

なかでもアルツハイマーの診断に有効なのが、脳血流SPECT検査。アルツハイマー型認知症患者の脳には後部帯状回・楔前部の血流低下が見られるのですが、SPECT検査は脳の血流を画像にして見ることができます。

この血流低下は軽度のアルツハイマーにも見られるため、早期診断・早期治療におおいに有効なのです。

アルツハイマーは比較的緩やかに進行する病気ですが、年齢が若いほど進行スピードが早いのが特徴。アルツハイマーを疑うような症状が見られたらそのまま放置せず、速やかに専門医へ相談することをおすすめします。

血流改善とアルツハイマー型認知症の予防効果

アルツハイマー型認知症患者の脳には血流の低下が見られるため、血流改善は有効な治療方法の1つとして期待されています

ノースウェスタン大学のVassar教授の研究によれば、「脳の血流改善のために運動を習慣的に行い、コレステロール・高血圧対策をしていれば、アルツハイマー型認知症の予防に繋がる可能性がある」と発表しています。

脳の血流は年齢と共に低下し、70歳では15歳のときに比べてその量は30%以上も減少すると言われています。高齢者の方がアルツハイマーを発症しやすくなるのは、加齢によって脳の血液量が減少するからなのです。

何もしないままだとどんどん脳の血流は悪化していきますが、生活習慣を変えることで脳の血流改善は可能です。

まずは食生活、血液をサラサラにするDHA・EPAを多く含む食品を積極的に摂取しましょう。DHA・EPAは特に青魚(サバ・アジ・イワシなど)にたくさん含まれており、血液が凝固して血栓になるのを防ぐ働きもあります。

次に運動です。ウォーキングやストレッチなど、ムリなく毎日続けられる運動を取り入れるようにしましょう。また、趣味を楽しんだり人との交流を楽しむなどで、常に脳に知的刺激を与え続けることも大切です。

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