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若年性脳梗塞

脳の血行不良が原因で起こる若年性脳梗塞とはどのような病気か、その症状と前兆について解説しています。血流改善による予防方法もぜひチェックしてください。

血行不良と若年性脳梗塞の関係性

脳梗塞とは、脳血管に血栓が詰まって血流が滞ることで起こる病気。動脈硬化が進行しやすい高齢者に多く見られ、50歳未満ではあまり発症しないのが特徴です。

しかし、若い世代に起こるとされる若年性脳梗塞は、動脈硬化以外の症状が原因。代表的なものに抗リン脂質抗体症候群・奇異性脳塞栓症・もやもや病などが挙げられますが、どれも血栓による血行不良が原因であるとされています。

これらの病気で起こる脳梗塞には、しばしば予兆ともいえるサインが見られます。そのサインは「一過性脳虚血発作」と呼ばれ、軽い脳梗塞のような症状が起こるのです。

典型的な症状は、感覚障害(しびれ・手足の脱力)・片側の麻痺(手・足・顔面の一部)・視覚障害(片方の目だけ見えにくい・見えない)・言語障害(言葉が出てこない・ろれつが回らない)など。

一過性脳虚血発作は一時的に脳の血流が悪化すると起こる症状で、多くの場合は数分~数十分ほどで解消されます。しかし、そのまま放置すると数日~数ヶ月のうちに重篤な脳梗塞を起こす可能性があるのです。

脳梗塞を発症すると最悪の場合は死に至り、一命を取り留めても麻痺などの機能障害が残るケースがほとんど。気にかかる症状が見られたら決してそのままにせず、すみやかに専門医へ相談するようにしてください。

血流改善で血栓を予防

若年性脳梗塞の原因とされる抗リン脂質抗体症候群・奇異性脳塞栓症・もやもや病などの症状には、血行不良により血栓ができやすいという共通点があります。

血流改善によって血栓ができにくい体づくりを心がけることは、若年性脳梗塞の予防にもおおいに役立つのです。

食生活の改善

牛肉・豚肉などの動物性脂肪は、コレステロールや中性脂肪値を増加させて血液をドロドロにし、血行不良を引き起こします。動物性タンパク質は筋肉やエネルギーを維持するためにも必要な成分ですが、脂肪部分の摂取はできるだけ避けるようにしたいものです。

また、砂糖の多い菓子類・ジュース、脂質の多いファストフードやレトルト食品なども控えましょう。

積極的に摂りたいのは、血栓を予防する効果のある青魚のDHA・EPA、納豆のナットウキナーゼなど。特定の成分だけでなく、ヘルシーでバランスのよい食生活を心がけることが大切です。

運動不足の解消

適度に運動をしないと体全体が血行不良に陥り、血栓ができやすくなります。とくに足の筋力がダウンすると末端の血液を心臓へ送り返す力が弱まり、血流が悪くなる原因となるので注意が必要。

気軽にできるウォーキング・ジョギング・サイクリング・スクワットなどで、日頃から足を鍛えておくことが大切です。

ただし、運動不足の人がいきなり激しい運動をすると逆効果になりかねません。高血圧・糖尿病・メタボリックシンドロームなどの病気持ちの人や、他の疾病で治療を受けている人などは、医師の指導のもとで適切な運動をするようにしてください。

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