血めぐりUPで健康に!血流改善のすすめ

今日からできる血流改善方法
  • 食事編
  • サプリ編
  • 漢方編
  • 運動編

HOME » 血流が悪いことで起こる様々な症状 » その他(頭痛・腰痛・メタボ)

その他(頭痛・腰痛・メタボ)

血流の悪化と頭痛・腰痛との関係性、血流をよくすることでの予防・改善法について調べました。メタボ解消のための血流改善方法もぜひチェックしてください。

血流の悪化と頭痛

頭痛とひと口に言っても、その種類は様々です。

  • 片頭痛:頭部の片側もしくは両側がズキズキ痛み、吐き気・めまいを伴う。
  • 緊張性頭痛:肩や後頭部にコリを感じ、重く締め付けられるような痛み。
  • 群発性頭痛:片側の目の奥のえぐられるような痛みが継続して起こる。

この中でも多く見られるのが緊張性頭痛と片頭痛ですが、この2つは血流が原因で発生することが分かっています。

緊張性頭痛は首から肩にかけての神経・筋肉が緊張し、血流が滞ることで生じる症状。血流を改善して筋肉のコリ・緊張をほぐすことができれば、頭痛は治まります。

患部に蒸しタオルや温湿布を貼ったり、シャワーやマッサージで血流を促進すると良いようです。

片頭痛は緊張性頭痛とは異なり、血管が拡張しすぎて起こる頭痛です。そのため、患部を温めると悪化するので注意が必要。

片頭痛の場合は患部を冷やし、血管を収縮させましょう。まぶしい光や騒音などでも痛みが増すため、静かで暗いところを選んで体を休めることも大切です。

血流悪化が引き起こす腰痛

腰痛の原因は多岐にわたりますが(骨格の変形・歪みなど)、一般的な腰痛は筋肉疲労などから生じる血流悪化が原因です。

筋肉が疲労したまま同じ姿勢・動作ばかりを繰り返すと、動かさない部分の血流が悪化して委縮・緊張が起こります。これが腰の神経を圧迫して、痛みの原因となるのです。

筋肉は血流が多い臓器ですから、血行が悪くなると痛みが生じます。これを改善するには、患部を「温める」ことによる血流改善が効果的です。

すぐにできて効果が高いのは、ややぬるめのお湯での入浴。温度の目安は40℃、時間としては20分が目安です。熱いお湯やシャワーでの短時間入浴では体が芯まで温まらないので、あまり効果はありません。

また、デスクワーク等で同じ姿勢を取ることが多い人は、1時間ごとに席を立って周囲を歩くとよいでしょう。ムリのない範囲でストレッチをしたり、マッサージを取り入れるのもおすすめです。

血流の悪さはメタボの原因にも

血流を良くすることでメタボ予防になるお腹周りがぽっちゃり出ている人を見ると「メタボなんじゃない?」と、イメージしがちですね。でも、太っているだけが、メタボリックシンドロームではないのです。

メタボとは、内臓脂肪症候群とも呼ばれます。内臓脂肪型の肥満にプラスして、高血圧・高血糖・脂質異常のうち2つの症状を発症している状態がメタボリックシンドロームなのです。

このような状態から、動脈硬化が一気に進んでしまうことも多く、ひいては心筋梗塞など命に関わる病気になることも…。

そこで、メタボに心当たりのある人だけでなく、日頃からメタボの予防につながることを実践しておくことがとても大切なのです。

血流が悪いとメタボになることも

血流をよくすることを心がけるのも、メタボ予防法の一つです。

内臓脂肪は「たまりやすいけれど、減らしやすい」という特徴があります。血行不良の状態だと、脂肪を分解させる機能が低下してしまいます。

年齢とともに基礎代謝が低下しているのに、若い頃と同じようなメニューの食事(←脂っこいものとか)ばかりとっていたら、ぶくぶく脂肪が増えてしまうかも…。

さらに血行も悪かったら脂肪は分解されず、そのまま蓄積されていってしまう、悪循環になってしまいますね。

厚生労働省のホームページによると、メタボリックシンドロームの予防・改善には「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬」だそうです。このスローガンを大前提にしつつ、血流改善も心がけながら内臓脂肪をためない体づくりを実践していきましょう。

ページの先頭へ

血めぐりUPで健康に!血流改善のすすめ