血めぐりUPで健康に!血流改善のすすめ

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血栓症

血栓症の原因とドロドロ血液との関係性について、詳しく解説。血栓症の症状や血流改善による予防についてもまとめました。

血栓症の原因と症状

血栓症とは、血管内の血のかたまりが血流を止めてしまった状態。血管壁にできた血栓が大きくなって血管を詰まらせたり、血管壁から剥がれおちた血栓が移動して細い血管を詰まらせることで起こります。

血栓症は、命に関わる重篤な症状に関わっているので注意が必要。脳動脈に詰まれば脳梗塞、心臓の動脈に詰まれば心筋梗塞などを引き起こし、発見が遅いと体の麻痺・意識障害等の後遺症が残ったり、最悪の場合死に至ることもあります。

血栓ができやすい人は、糖尿病・脂質異常症・メタボリックシンドロームなどの疾病を抱えていることが多め。血中コレステロールや中性脂肪値が高く血液がドロドロで、血流が悪い状態となっています。

また、動脈硬化などによって血管が傷つきやすく、血栓ができやすい状態なのも特徴の1つです。

血栓症を予防するには

血栓症を防ぐには、ドロドロ血液を予防して血流改善を促す必要があります。日頃からできる血栓症予防の方法についてまとめましたので、毎日の健康づくりに活かしてくださいね。

適度な運動

血流改善のために、適度な運動は欠かせません。体を動かせば血圧・血糖値は低下し、善玉であるHDLコレステロール値も上昇。血液がサラサラになって血管が健康な状態になれば、当然血栓もできにくくなります。

運動といっても、スポーツクラブやジム通いをする必要はありません。買い物・通勤・通学の際に歩く距離を少し長くする、エレベーターを使わず階段を利用する、などでもOK。

運動の際は呼吸が浅くなるようなメニュー(筋トレ・短距離走など)は避け、息が乱れない程度の有酸素運動(ウォーキング・サイクリングなど)を取り入れるようにしましょう。

食習慣の見直し

偏食・過食・飲み過ぎなどは血中コレステロールや中性脂肪値を増加させ、血栓症の原因となります。

ファストフード・レトルト食品・菓子類・清涼飲料水などの摂取は極力避け、野菜・魚などを中心としたバランスのよいメニューを心がけましょう。食べ過ぎも体によくないので、噛みごたえのある食材を取り入れるなどして腹八分目を目指してください。

また、血流改善に効果があるとされる、血液サラサラ成分を含んだ食材を取り入れるのも有効。青魚に含まれるDHA・EPA、納豆の酵素ナットウキナーゼ、タマネギの硫化アリルなどが代表選手です。

十分な水分の摂取

体に必要な水分は、1日あたり1.5~2リットルと言われています。水分が不足すると血液の粘性が増し、血栓ができやすくなってしまうのです。

しかし、1回に水をがぶ飲みしても意味がありません。人が一度に摂取できる水分量は200~250mlと言われていますので、生活リズムに合わせてこまめな摂取を心がけましょう

とくに、血栓症による心筋梗塞・脳梗塞は起床後~午前中に起こりやすいため、就寝前・起床後にしっかり水分を摂っておくことが大事(200mlが目安)。冷たすぎるものより、常温の水の方が体に優しいですよ。

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